アラフィからのノマドワーク

アトピー性皮膚炎と上手く付き合うにはストレスをコントロールすることが重要です。健康に、第2の人生を楽しむ為のノマドワーク。

<

【健康】に過ごす事で【アトピー】もコントロールできる

アラフィフ 女子のふみよです。

53歳女子という響きには抵抗も感じますが、いつまでも女子でありたい・・・

と思っています。アラ還 になってもそうありたいと思ってます。

男女問わずあらゆる世代の方からのご意見を頂ければ嬉しく思います。

60代はブロンズ 70代はシルバー 80代はゴールド 90代はプラチナ

ブログでこの呼び方をされておられた方がいました。

素敵な呼び方だと思います。

因みに私の祖母は98歳でプラチナです(笑)

どうぞ宜しくお願い致します。

 

私は53歳になり、ノマドワークを目指しています。

私が二十歳の頃はワープロ(確か書院?)というものが出現。それに感動し、携帯電話というシロモノはバブリーの象徴として重たい肩からバックみたいな電話の世界でした。

そして私が大学を卒業し、新卒で働いた会社でもパソコンは一人一台という環境ではなかったので、触れずじまいで結婚し、家庭に入ってしまった・・・世代です。

 

そんな私でも何とか時代の流れについてゆきたい・・・と思い、14年間専業主婦をしてましたが、再就職し現在に至っています。

一通り、WORD,EXCEL,POWER POINT,は使えるようになりました。

但しエクセルに関しては簡単な関数どまり・・・です。

 

そしてface book,Instagram は何とかついてきました・・・。

流行して相当な時間が経過してからになりますが。

 

と・・・頑張っているうちにLINEも出てきて、てんやわんやです。(昭和っぽい)

アタフタというのが正解?

 

LINEに関しては、友達申請、無料スタンプの取り方・・・までは出来ますが、

その後の複雑なタイムラインやLINEpay などは投げ出してしまいました(笑)

 

やはり本を購入してじっくり・・・というタイプです。

付箋を付けたり、シールを張ったり、あげくにはてのはページを折り曲げ・・・。

一度見たり、読んだだけではすぐに忘れて同じ事が出来な状況です。

f:id:hamisama:20190728194427j:plain

 

そんな私がノマドワークを目指すべく、新しい事を始めるのに、 「年齢は関係ない

よ!」「う~ん、それは関係あるだろ!」「そう、ボケが入ってきて るのに無理だろ」

「いやまだ若い人達より、場数は踏んでいる」「気力と体力が続く か・・・」「昭和の

人で終わってたまるか・・・」 など自問自答しながら頑張るつもりです!

 

  1. 新しい事を始めるにあたり気力が先か、体力が先か

  2. 私の場合、体力が先

  3. 体力をつけ、気力を補うべく、脳を活性化させる

 

 

 

 1.新しい事を始めるにあたり気力が先か、体力が先か

 

まずは気力の部分でヒトに至る進化の中で、層を積み重ねて発達してきた私達の脳。

脳の中を3階建ての脳に例えると分かりやすいそうです。

1階は生命活動を維持するための”原始的な脳”       

2階は本能的な行動や感情を司る”動物的な脳”

3階はさらに進化した高度な知的機能などを担う”高次脳”

 

2階部分が 気力を生む場所 ➦ 本能的な行動に対して生じた感情が、次に行動を選別している動物的な脳。

特に何かを行い、快感を覚えると強く働いて、気力をを生む場所。 

f:id:hamisama:20190728171430p:plain

気力は脳の2階部分 「線条体」で作られる

 (サントリー健康科学研究所と脳科学者 篠原 菊紀先生の対談)

 

2.私の場合、体力が先

 

なぜそう思うのか・・・人はそれぞれの考え方があるかと思いますが、

私はアトピー性皮膚炎を患い、とにかく自分が思うように考え

「行動できなければ気力も湧かない。」

そう感じました。

病気をお持ちの方はそう思われるのではないでしょうか。

現状よりも少しでも良い状態に導きたいと思っているに違いないと。

 

楽しい事をしよう、仕事をバリバリ頑張りたい、お金持ちになりたい、好きな事をしながら過ごしたい、好きなものを食べたい・・・と思っても

体力がなければそれも叶わないように思います・・・。

 

私は子育てに置いても、体力があれば、必要な時に勉強、スポーツ、遊ぶ事ができると考えました。

選択する時に必要となる力は、「体力」だと思い、長男長女3歳から体力をつけるべく、

運動」を第一に子育てしてきた。(この話はまたの機会に)

 

そんな49歳を迎えようとした時、雑誌モデルの前田 典子(マエノリ)さんがセサミンを飲んでいる。

そして私と同い年。あつかましいところ、マエノリみたいに年を重ねてゆきたい・・・と思ったのがきっかけです。

そしてセサミンの1カ月無料キャンペーンの応募して、試飲しました。

 

私のセサミンに対する率直な感想を・・・。

  1.  成分      ゴマ(ゴマアレルギーがある方は注意)
  2. 使用方法    私の場合朝3粒(夜にとると元気が出て眠りづらくなる感じ)
  3. 使用感     2週間目ぐらいから調子が良いと感じ始めました
  4. パッケージ   ゴマを使用した健康食品(サプリメント)は沢山あるが一度見たら忘れられない色調
  5. 効果      私の場合、毎朝3粒飲んで1日を始め活動をはじます。夜になるとどうしても疲れた・・・となりますが、睡眠をとると元気になっています。1日1日、疲れをリセットできる事が最大の魅力。
  6. お勧めしたい人 1日を終え眠りについても、疲れがとれない方(私の場合、こんなにもハードな日が続いている・・・。若い時なら何でもなかった事だけど今は無理と思ったいたし、こんな状況続けていたら絶対起きにくいし、頭もボヤーットしたまま、風邪をひく?頭痛が続く?ダウン寸前?となるはずが、それが乗り越えられていること。
  7. 今その商品を買うメリット  私はセサミン4年の愛飲者ですが、今年の4月に小さな段差につまづき転倒し、膝を痛めた。半月板、靭帯には損傷は見られないかったが、左脚大腿骨と膝脛骨の炎症及び出血で痛みがあった。実はもう30年前にスキーで後ろから追突され右脚の靭帯、及び半月板損傷でこの時は手術をしたが、その古傷が夏場の冷房使用時に冷えると膝が痛い・・・という状況だった。前置きが長すぎましたが、そんな訳でクイズに答えて見事、無料で1か月間「グルコサミンアクティブ」をゲットしました。 なので今なら無料キャンペーンで是非!
  8. f:id:hamisama:20190728192718j:plain

    無料キャンペーン中 これはグルコサミンアクティブ
  9. 注意点   残念な事にすべての人に合うサプリメントはないと思う事。体質体調によってはからだに合わない場合があります。私は記憶力低下と感じ、以前より自分が言いたい事がすぐに言葉が出てこない・・・人の名前がすぐに出てこない・・・など不安に思っていました。”加齢とともに認知機能(記憶力)が気になる方に””というサプリメントを飲んだ時の事。何となく効果は得られましたが、3週間を過ぎたころ、顔が腫れムーンフェスになりました。化粧品を変えた事もなく、特定はできませんがアレルギーに敏感な私はイチョウ葉由来に反応し、ムーンフェィスとなり、その後アトピー性皮膚炎を進めてしまったように思います。

 

3.体力をつけ、気力を補うべく、脳を活性化させる

私がセサミンを飲み始めて調子が良かったので、現在82歳の母親にもセサミンを勧めて母も愛用しています。

約10年ほど前に母は人工股関節置換術の手術をしました。その時、手術の合併症で

足にあった血栓が肺に飛びました。

 

あの時、母はICUで生死をさまよったと言っています。

そんな母もリハビリ、運動を続け、以前にも増してアクティブに海外、国外問わず旅行にでかけ、沢山の趣味を持ち70代を桜花していました。

しかし、時々肝臓の数値が高くなり体調を崩す事が2度ほどありましたが、

セサミン を飲み始めてからは体調を壊す事なく更に元気に楽しんいます。

 

「若い時ほど気力、体力に過信せず、自分をいたわり丁寧に生きる」事だそうです。

私も母のように歳を重ねたいと思っています。

 

最後に

私がアトピー性皮膚炎を患い、体力はもちろんの事、生きる力も無くなりかけていた時期がありました。

その時期は乗り越え完治しました。

しかし、花粉が飛び始める時期から梅雨にかけては、アトピーにかかるのですが、

不思議と発症したとしても年々軽いものとなり、皮膚に菌が入ったとしても抗生剤の

効きも良く、最初は治るのに5か月も要してたものが、3か月、2か月、1か月・・・と短くなっています。

これもセサミン のお蔭で自己免疫力も上がり、疲れを長く残さない、リセットしているからだと思っています。

 

病気そのもの がすぐに改善、効果がでる・・・というものではありませんが、

積み重ねることにより結果、病気も治癒に向かい自身の免疫力も高め、

ストレスに打ち勝つ、心身の形成になるような気が致します。

 

そしてアトピー性皮膚炎を治す・・・ではなく、

 

アトピー性皮膚炎をコントロールする」

 

が重要です。

 

 

 

長々とお読み頂き有難うございます。
こんなアラフィフ、53歳のふみよですが、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

↓応援宜しくお願い致します。 にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村